
みなさんこんにちは、パパスキーヤーのゆうまろです。
3女に手がかかって、長女にあまり教えてあげられなかったんですが、ひさびさ長女に教えてみました。今回のテーマは「カービングターン」です。
ぼくも教えていてびっくりしたのですが、なんとたった1日でそれなりのカービングターンができるようになってしまったので、そのコツをお伝えしたいと思います!!
カービングターンとは

ご存知の方も多いと思いますが、この後の話にもつながるのでおさらいしておきましょう。
「カービング」とは、英語の「carve(切る、彫る)」からきています。ようするに、雪を切ったり彫ったりして行うターンということです。上の写真でもわかるように、滑った後に雪面を切ったような2本のラインができていますよね?これがカービングターンの特徴です。
ぼくは、“エッジで雪面を切って(彫って)、雪の壁を作り、その壁に板を沿わせて板の向きを変えていくターン”と考えています。
ということで、「雪の壁を作る」と、「壁に板を沿わせて板の向きを変える」をどうやってやればよいか考えていきましょう。
雪の壁を作る

壁を作るには、雪にエッジを立てていきます。「角付け」と言ったりします。
エッジを立てるときに、板を動かしてしまうと壁がなかなか作りづらいので、体ごとターンの内側に倒す(重心をターン内側に入れる)ように意識させてあげるといいでしょう。

壁に板を沿わせて板の向きを変える

この感覚、重要です。
どうしても初中級者のターンは、自分で板の向きを変えよう変えようとして板を自分で動かしてしまいがちですが、それではせっかく作った雪の壁も壊れてしまって、カービングターンになりません。
カービングターンは、雪の壁を作ったら、その壁に板を沿わせて板が回ってくるのを待ってあげます。
待っていれば、カービングスキーの性能に任せておけば、雪の壁に沿って、勝手に回って来てくれます。この感覚を覚えさせてあげてください。
この時、合わせて「板を雪面に押し付けるように」と教えてあげるのもいいかもしれません。ただただ待っていると自分で回したくなってしまうので、回すんじゃなくて、押し付けるんだよと意識すると待つ感覚がつかみやすいように思います。
まとめ
たったこれだけ?という感じかもしれませんが、こんなことだけ教えただけで、まだまだ緩斜面だけですが、カービングターンができるようになってしまいました。子供って恐ろしや…。
- 雪の壁を作る
- 壁に板を沿わせて板の向きを変える
カービングできるようになったら、すごく楽しいらしく、めちゃくちゃ喜んで滑ってました。どんどん先に行かれてしまうので、次女、三女とついていくのが大変…。
みなさんも、子供たちにカービングターンの爽快感、ぜひ味合わせてあげてください。カービングスキーでスキーを始めた今の子供たちだったら、同じようにすぐに習得できるはず‼
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
ゆうまろでした。
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