
みなさんこんにちは、パパスキーヤーのゆうまろです。
今回は、evoさんの2022/2023ニューモデルレビューの中から、Atomicのラインナップについて紹介したいと思います。
Bentファミリーがシリーズ化して7台に

2023年、アトミックはフリーライドラインナップの開発を続けました。Bentファミリーは7台に増え、家族全員で楽しめるフルフリーライドモデルに成長しました。クリス・ベンシェトラーの監修のもと、パーク、パイプ、フリーライドのトップアスリートがデザインに参加した新しいラインナップは、楽しくて進歩的なスキーに焦点を当て続けています。特にBent 110は、高い評価を得ているBent Chetler 120をスリム化し、日常的に使えるようにデザインされたモデルで、私たちも楽しみにしています。Bentファミリーは、クリスの最も創造的で視覚的なトップシートアートを展示しています。見事です。
https://www.evo.com/discover/ski/gear-preview
別記事でも紹介したいように、やはりBentのシリーズ化がトップのトピックスになってますね。110が個人的にも注目なんですが、100からの派生というよりは、120を普段遣いできるようにスリム化したって感じのようですね。ますます、100に加えて110がほしくなっちゃいます。
Bentシリーズについては↓こちらもご覧ください。
ワイドフィットのHawx Magnaブーツが新登場

ブーツでは、アトミックがワイドフィットのHawx Magnaブーツを発表した。ラストを一新し、ハードウェアを一新、3Dストレッチトゥボックスライナーを採用し、これまで以上にフィット感が向上している。その他、いくつかのブーツはアトミックの優れたミミックライナーで更新されている。
https://www.evo.com/discover/ski/gear-preview
うちの妻も履いているHawxシリーズですが、ワイドフィットのMagnaがリニューアルのようです。私はワイドじゃないと履けない足型なので、ちゃんとワイドモデルもよくしていってくれるのはめちゃくちゃ助かります。
Striveビンディング

また、新しいバインディングも登場。16、13、11DINのモデルがある新しいAtomic Striveバインディングは、クラス最高のエラスティックトラベルと超低重心を提供し、信じられないほどの雪のフィードバックと反応性を実現します。13DINモデルは1960gと、アルパインバインディングとしては最軽量。
https://www.evo.com/discover/ski/gear-preview
このビンディングよさそうですね。なにより見た目がかっこいいです。そして軽量とのことなので、使ってみたくなりますね。ぼくはここのところあんまり考えずにお手軽にTyroliaのattack入れちゃうんですが、ビンディングでどれくらい違うのかちょっと気になりますね。
まとめ
ということで、Atomicの22/23モデルの紹介でした。来シーズンのトピックはなんといってもBentファミリーですよねぇ、Bent Chetler100ユーザーにとってはほんと胸アツです。
カタログもすでに公開されているので気になる方はこちらもぜひチェックしてみてくださいね!!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
ゆうまろでした。
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