
みなさんこんにちは、パパスキーヤーのゆうまろです。
今回は、evoさんの2022/2023ニューモデルレビューの中から、salomonのラインナップについて紹介したいと思います。
QSTシリーズがリニューアル

サロモン75周年を迎え、愛されているQSTラインは今年、大きな全体的な変化を遂げました。昨年大成功を収めたQST Blankの発売に続き、QST 106 / Stella 106とQST 92 / Lux 92は、サロモンに取りつかれたシアトルのスキー仲間によって、愛称「ベビーブランクス」と呼ばれる同じレイアップの採用が見られる。そのため、自分の体型に合ったサイズやカラーを選べば、乗り換えを恐れることはない。
https://www.evo.com/discover/ski/gear-preview
Blankの技術が入ってリニューアルされるようですね。QSTは21/22モデルもかなりいい仕上りだったので、さらによいスキーになっていそうで期待大です。一方で、デザインがほぼ変わっていないように見えるのはちょっと残念です。
Max→Proへのリネームや新しいツーリングブーツの登場


ブーツでは、S/Maxに代わり、ローボリュームのS/Pro Alphaが採用されました。これは、経験豊富なブートフィッター以外には分かりにくいネーミングを合理化するためでもあります。この新しいブーツは、甲の部分、バックル、つま先の形など、通常のS/Proにも採用されている新しい技術を導入しています。
他のブーツニュースとしては、evoアンバサダー、アウトドア業界のミームロード、そしてサロモンのレジェンド、コーディ・タウンゼントがついに自身のツーリングブーツを手に入れました。まあ、彼が研究開発に携わったと言うべきでしょう。まだ詳細は分かっていませんが、MTNの名を冠した軽量でスキーや登山に特化したブーツを期待します。The FiftyでCodyの冒険を追ったことがある人なら、このブーツがスパンデックス・クルー向けでないことはおわかりいただけるでしょう。彼らはbushwackyアプローチ、スケッチ上昇、雨に濡れたビーチでの長時間のハングアップに最適です。闘争のバスに乗るすべて
QSTチームを含む2つの新しいジュニアフリーライドスキーで、子供たちもお祝いです。キッズVSコーディ、レッツゴー!
https://www.evo.com/discover/ski/gear-preview
ぼくも昨シーズンの始めまでXProってブーツを履いていて、XMaxも出てきてわけわからないなと思ってたら、整理されるんですね。
ツーリングブーツも新しく出るということで、各社さんの来シーズンモデルのレビューの中で、ツーリング関連のアイテムがまた出てきました。やっぱりツーリングのトレンド来てるんですかね?
まとめ
ということでsalomon の22/23ニューモデルのトピックについて紹介いたしました。
QST気になりますね。昨シーズンの試乗会で一番フィーリングよかったのがQSTだったので、リニューアルされたの乗ったら欲しくなっちゃいそうで恐いです笑。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
ゆうまろでした。
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