
みなさんこんにちは、パパスキーヤーのゆうまろです。
またまた日が空いちゃいました。
その間、長瀞オートキャンプ場に2回も行ったのですが、どちらも悪天候。本格的な雨キャンプはこれまで経験がなく、急遽雨でもバーベキューや焚き火をやるにはどうしたらよいか調べて、たどり着いたのが、
難燃性タープ(LOGOS neos LCドームFitレクタタープ)
出発直前でネットで購入して実際に使って来てみたので紹介したいと思います。
超簡単設営

子供にちょっと手伝ってもらうだけで15分くらいで立てられました。ヘキサタープとかレクタタープって、ポールとロープだけで立てるので大変なんじゃないか?と思っていたのですがめちゃくちゃ楽でびっくりでした。
めっちゃ広い


bbqグリルも、ツーバーナーも、ハンモックも全部入っちゃいました。十分タープの下で活動できちゃいます。
雨が降ってきたらフォームチェンジ

雨が降ってくると端っこは吹き込んでくるので、ポールを外して低くロープを張って端を下げてみました。すると、雨も入ってこないし、プライベート感も増して、めっちゃいい感じでした。
ヘキサタープだと最初から2ポールが多いと思いますが、このレクタタープは6ポールなので全部立てた広い使い方と、端を下げたバージョンと楽しめるのがいいですね。
焚き火もOK

このとき外は土砂降りでしたが、こんな焚き火もタープの中でできちゃいました。まず背が高いので、タープに近いところは熱も届きません。また、材質が「難燃性68Dポリエステルタフタ」という燃えにくいものなので、ちょっとした火の粉が飛んでも穴が開かないのも安心感あります。
ということで、今回は雨でも超安心な難燃性タープを紹介しました。これでもう雨キャンプもへっちゃらです!!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
ゆうまろでした。
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