
みなさんこんにちは、パパスキーヤーのゆうまろです。
スキー場で思いっきり滑った後の帰り道って、みなさん夕食どうされていますか?
リフト終了間際の4時ごろまで滑ってから片付けると、なんだかんだスキー場出るのが5時くらいになってしまって、そのままストレートに帰ると渋滞のピークにちょうどハマって、混んでいるサービスエリアのフードコートで落ち着かない食事を取るはめに。。。なんてこと、あるあるじゃないですか???
そんなときは、早めの夕食をとってしまって、渋滞がピークを過ぎてから帰るのがおすすめです!!
できれば温泉にも入っておけば帰ってすぐに子供たちを寝かせられるのでさらにおすすめです!!
で、上信越方面のスキー場の帰りに使える、お食事処を今回は紹介していきたいと思います!!
ハイウェイオアシスって知ってる?
ハイウェイオアシスは、サービスエリアやパーキングエリアに接続し、高速道路を出ることなく、公園などの潤いスペースを利用できる施設です。各施設は地元市町村や第三セクター企業などにより運営されており、中日本のエリアには8カ所あります。
NEXCO中日本ホームページ https://sapa.c-nexco.co.jp/guide/highwayoasis
ということだそうです。高速からそのままアクセスできるけど高速の外っていうことで、サービスエリアとは一味違った、地域地域の特色が出ているように感じます。道の駅がハイウェイオアシスになっている例も多いようですね。
そもそも、ハイウェイオアシスって、行ったことないって方も多いのでは?思うので、まずはそういうものがあるって事だけでも覚えて行ってほしいなと思います。
小布施ハイウェイオアシスの所在地

小布施ハイウェイオアシスは、新潟方面から東京方面へ向かう方向で、信州中野ICと須坂長野東ICの間に位置する、小布施PAに隣接する施設です。
高速道路から行くには、いったん小布施PAに入って、上の図のようにオアシスおぶせの駐車場に出ていくことができます。

駐車場を出たら、道路を渡った向かい側すぐにハイウェイオアシスがありますので、アクセス抜群です。
コスパ抜群のメニュー

そばやラーメン、丼ぶりとそのセットが中心に、単品なら700円くらいから、セットでも1000円以下で食べられます。
そして、何よりおいしいんです!!


メニューも豊富で、あれもこれも迷っちゃうので、何回も来て制覇しましょう笑。
でもぼくはおいしいのでいつもお蕎麦を頼んでしまうんですが…
ゆったりスペース

お食事スペースはかなりゆったり取られていて、サービスエリアのあのワサワサ感は全然ありません。奥にはソファ席もあり、大人数でワイワイやるのも楽しそうですよね。以前はソファ席のところ畳の小上がりになっていて、ぼくはそこが大好きだったので、そこだけちょっと残念。
サービスエリアのあのワサワサ感がどうしても苦手なぼくにとっては、とっても貴重なゆったり食事ができる場所になっています。

みなさんも、小布施ハイウェイオアシス、試してみてくださいね!!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
ゆうまろでした。
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